京都丹後産こしひかり -幾度となく食味ランキグ特Aを獲得した京都丹後のお米-

丹後こしひかり

平城京跡の発掘調査より丹後の赤米を記した木簡が出土しました。古代より稲作文化がさかえ時の朝廷に献上し今日まで続いています。
また、西日本で幾度となく食味ランキング特Aを獲得したお米の産地であります。

丹後の自然が育てます

京都･丹後産こしひかりの産地、京都丹後地方は京都府北部に位置し、日本海に面する自然豊かな山々に囲まれ、そこからきれいな水が流れるお米作りに適した地域。
夏は暑く冬には雪が降り積もる厳しい自然環境で1日の中でも昼夜の温度差があり、そこに根付いた土壌が『甘み』『粘り』『つや』が強い極上のこしひかりを育てます。
一般的に米どころとして知られる北陸・東北地方に比べ流通量が少ないため、隠れた米どころとして知られています。
主に近畿地方を中心に消費され、京都の老舗料亭などでは好んで利用されている京都 丹後産こしひかりを全国のお客様の食卓に生産農家よりお届けいたします。